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フリゲ感想・第三回「アララト村物語」

04-04,2012

そしてまさかの本日三度目のフリゲ感想。以下テンプレ


●フリゲで遊ぶ=良いシステムを自分の作品にフィードバックさせたい、という魂胆の元、プレイしてます。
●といった事情のため、主にゲームシステム面の感想が中心です。登場人物やイントロダクション、シナリオの感想はほとんど触れない予定。ネタバレは極力しない方向で。する場合は伏せるなり文字色変えるなりするかと思います。
●場合によってはマイナス面の話が多くなるかもしれませんが、基本的に面白いと思った作品の感想を描いてます。つまらないと思った作品の感想を書くってのはきっついので。





というわけでフリゲ感想第三回目は Lib様「アララト村物語」です。ツクールVX ACE製ダンジョン探索RPGです。


●時にカオスな装備品が生まれる「ランダムで特徴の付くシステム」


武器防具にはランダムで特徴がつきます。特徴、というのはツクールVX ACE用語で特殊な能力のことを差します。命中率とか反撃率とかHP再生率とか属性耐性とか、そういうのを特徴といいます。で、装備品にはランダムで特徴が付くシステムなのですが、これがすごいカオス。とにかく様々な種類の特徴がつくので、盾装備に盾装備封印の特徴がついて、その盾を装備した瞬間に盾が外れるというカオスもよくあること。攻撃回数や行動回数を増やす特徴がついた装備をたくさん身につければ、1ターンで何度も何度も敵を通常攻撃する殺人マシーン化したりもよくあること。反撃率上昇装備をたくさん身につけたのならば、何が何でも敵の攻撃を絶対に通さぬ不動明王になるのもよくあること。とにかくカオス。混沌、混沌の渦。
あまりにカオスな自由奔放っぷりは、他のゲームの追随を許さない程。


●特徴を消したり装備を合成したり…そして更なる混沌へ。


デメリットな特徴は、有料で消去することも可能です。上の例で言えば、盾装備封印の特徴を消したりとか。また、装備品を合成することで、特徴を一つの装備にまとめることも出来ます。ただでさえカオスな装備品が更にカオスへ……! 金と物さえ集めれば全状態異常を防ぐ装備品も、あらゆる状態異常を与える装備品を作ることだって可能……! 魔女の鍋底の如き混沌……!

毒屋がプレイしたver1.30ではこの合成があまりに強力すぎたため、とある手段で合成すれば最終的に主人公たった一人でボスから裏ボスも撃破するという妖怪首置いてけみたいな恐怖存在になってました。最新verだと調整が入っているそうですが、そちらは確認していないのでわからず。


●美しいマップレイヤー


作者のLibさんはVXとVX ACEでマップレイヤーシステムというスクリプトを作成されていて、確か複数のマップをレイヤーに見立てて一つのマップに表示できるようにするシステム、だったハズ。アララト村物語でもレイヤーマップが使われていて、高低差のあるマップや、後半には背景が動くマップなどの凝ったマップが登場します。
それと、水の表現がとても綺麗。これもマップレイヤーシステムの一つなのだろうか……?


●気になるところ


先述したマップレイヤーは私の低スペックPCだとFPSが半分を切るぐらい重いところ。とくに拠点である村もマップレイヤーが使われているので重く、町の各施設も離れているのでカックカクになりながら移動するのが辛いかな……もっとスペックが高ければ気にならないのだけれども。戦闘がデフォルトなので、全体的にもっさりしてるところ。序盤から装備できない装備品(刀とかローブとか)が出てくるので、○○装備可、という特徴が付かないと持ち腐れてしまうところ。

調整前のverでプレイしたので、ものすごい一人無双っぷりだったけどそれはプレイスタイルの一つということで。ゲームシステム上、戦闘のバランス取りが難しいところもありますし。


●まとめ


とにかく装備品システムのカオスな感じが非常に好み。こういうなんでもあり感はとても楽しいです。

あっ、新しい仲間が村にやってきたら、一緒に冒険したり優先的に装備を渡すようにしましょう。後にイベントが発生して、下手すると死んでしまう場合があるので。
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