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フリゲ感想・第二回「ミスティエッグ」

04-03,2012

暴風でジムにも行けやしないのでフリゲ二回目。以下テンプレ


●フリゲで遊ぶ=良いシステムを自分の作品にフィードバックさせたい、という魂胆の元、プレイしてます。
●といった事情のため、主にゲームシステム面の感想が中心です。登場人物やイントロダクション、シナリオの感想はほとんど触れない予定。ネタバレは極力しない方向で。する場合は伏せるなり文字色変えるなりするかと思います。
●場合によってはマイナス面の話が多くなるかもしれませんが、基本的に面白いと思った作品の感想を描いてます。つまらないと思った作品の感想を書くってのはきっついので。





というわけでフリゲ感想第二回目はジョー様「ミスティエッグ」です。昨年の紅白RPG合戦の最優秀賞作品で、攻略wikiもあります。RPGツクールVX製ダンジョン探索RPGです。

【12/04/05追記】●親方! 戦闘後に宝箱が……!を追加


●ランダムダンジョンは至宝!至宝といったら至宝!


お前はどれだけランダムダンジョンが好きなんだ、とつっこまれてもしょうがない、ランダムダンジョン大好きですし。メインシナリオのダンジョンのフロアは固定ですが、ストーリーとは直接関係の無いサブダンジョンはランダムダンジョン制となっており、シナオリを進めるといけるアイテムダンジョンでは、武器防具を捧げることでランダムに生成されるダンジョンに行けることができます。前回の異端のラビュリントスも同じ様なシステムですが、ひきも記様のRGSS2スクリプト「ランダムマップ生成S」が使われている(と思われるので)ので、似ているように感じるのでしょう。
ミスティエッグの場合は、捧げる装備品によってダンジョンの深さや広さ、敵のレベルや種類、アイテムの数や質などなどが変わるシステム。理想のマップが生成される装備品を捜し求めるのも醍醐味です。
最下層までたどり着くことで、新しい装備品を入手できるし、捧げた装備品もついでに戻ってきます。新しい装備品は、頭装備を捧げたら頭装備……というように、同種類のものが出やすいです(出やすい、というだけで違う物が出てくる場合も)。良い装備品が出たら、それを捧げてまた探索……といったサイクルも楽しいですね。


●装備品は接頭語やジェムで強化される


ランダムダンジョンも好きだけど、接頭語だって大好きさ。そうさ僕らはdiablo世代。
装備品に接頭語がつくことで、特殊な効果がつきます。接頭語は一つの装備につき一つだけつきます。序盤は攻撃時にHP回復効果のつく「治癒の」がオススメ。

また、装備品にはスロットがあいていることがあり、そこにジェムをはめることで強化もできます。ますますdiablo世代のハートをわしづかみだぞ。攻撃時にHP回復効果のつく「回復のジェム」がオススメ。また回復か!
また、ジェムは同じ種類を複数個集めることにより、お店で1ランク上のジェムに交換が可能。是非盗むを使える職業のキャラクターを入れて、モンスターからジェムを盗みまくろう。

なお、まったく同じ名前の装備品でも微妙に性能が違ってたりします。店で同じ装備を複数買って性能を見てもわかるかと思いますが。当然、上のアイテムダンジョンでも行き先が変わってくるので、色々試してみるといいでしょう。


●職業を選ぼう


職業によって使えるスキルが変わり、更に中級、上級の職業に転職が可能。一度転職すると下位職業のスキルを取得できないので注意が必要(覚えたスキルは使える)。もっとも「白の書」というキャラクターを初期化するアイテムもあるのでそれ程気にしなくてもいいし、後述する理由によって多分初期化したくなると思われる。
盾役と回復役は必須として、先程も書いたように盗賊がほしいところ。モンスターからジェムを盗めるとわりと楽になることもあるし。


●グロウにより成長パラメータが変化


一部の特殊な敵を倒すと、グロウと呼ばれるアイテムを入手可能。これを装備した状態でレベルアップすると、そのグロウの性能に合わせてステータスが上昇する。力があがりやすいグロウを戦士系に、MPが上がりやすいグロウを魔法使い系に、という使い方が一般的か。ゲーム後半ほどより強力な効果のグロウが出てくるので、そういうグロウが入手できたら白の書で初期化するのも手。私は一度も初期化してなかったけど。
装備したアイテムにより成長パラメータが変わる、というのはなかなか面白い。初期化によるデメリットもこれといってないので、いろんなゲームスタイルを試しやすく、やりこみゲームとしては非常に最適なシステムだと思う。やりこみゲーって色々な作品があるけど、個人的にはペナルティの少ないものが好み。ペナルティが厳しいと安全策をとって、ガチガチで無難な、型にはまった面白みの無いスタイルをとらざるをえないことがあるし。


●独特な戦闘システムを上手く使いこなせ


独特な戦闘システムと書いたけど、碧の軌跡っぽい戦闘システムです。皮肉っているわけはなく、そのスクリプトの作者であるプチレアブログ様がスクリプト名にそう名付けているから。碧の軌跡自体はやったことがないですが、なかなか面白いシステムです。

敵と味方の行動順が画面左上に表示されて、一番速い人から行動が出来る。普通の攻撃を選べばすぐ行動ができるが、詠唱に時間のかかる魔法などはしばらくたたないと発動しないので、その間に詠唱妨害攻撃を受けると中断されてしまうとか。そういう戦術的な駆け引きが出来るシステムなのが面白い。敵の行動パターンを読めば、被害を最小限にしつつ、こちらは最大限のダメージを与えられるとか。

ザコ戦でも時間がかかりがちという欠点はあるものの、ボス戦での駆け引きはなかなか手ごたえがあって良いです。


【12/04/05追記】●親方! 戦闘後に宝箱が……!


モンスターとの戦闘後に、宝箱が入手できることがあります。入手率はわりと高め。なので、探索ゲームでは面倒になりがちな戦闘が、宝箱を開けるチャンスになります。これはなかなか良いシステムだと思う。
私は探索ゲームではできるだけ戦闘は回避したい、アイテム探しにだけ集中したい、と思ってしまうタイプなので、戦闘が回避できなかった時はちょっとしんどいなぁと思ってしまいます。が、その戦闘で宝箱が入手できるのならば話は別。それだけで戦闘のしんどさが何割も軽減されますね!(とはいえ、仮にエンカウント率自体がものっそい高いゲームでこのシステムが導入されても、それはただただしんどいだけですが)



●気になるところ


VXの欠点なので仕方ないといえば仕方ないのですが、フロアによっては異常に重たくなるところ。特に後半の罠がしきつめられたフロアは、FPSが10を切るぐらいのカックカクっぷりになって、結構辛かったり。そういう極端に重いマップは一握りしかないのが幸いですが。
すぐ上にも書いたとおり、戦闘システムの関係でザコ戦がちょっと面倒かな…と思ったり。

あと、自分が見逃してただけかもしれないのですが、最初の街の外にあるランダムダンジョンとか、とある特殊なスキルを覚えられる場所に気づいたのがゲームクリア後だったりしました。アナウンスがあったのかなかったのか……少し分かりづらかったのかもしれない。


●まとめ


感想の仕様上語っていませんでしたが、ストーリーは熱い王道展開なのでオススメです。キャラクターも魅力的。難易度選択もできるみたいですが、こちらは未プレイ。一番難しいモードは全力で殺しにかかってくるレベルだそうで。
探索ゲームの面白い要素を数多く備えているので、その手のゲームが好きな人には是非ともおすすめしたい作品です。
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